NPOふくねこの防災の取組み



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◆はじめに◆

2015年に京町商店街に「タウンモビリティステーションふくねこ」を開設し、 障がい者や高齢者などの移動サポート、外出支援に取り組んできました。 これまでも災害時の対策については勉強会やワークショップを開催してきました。

災害時要配慮者が多く集まる場所、そして中心商店街にあり、利用者も多く訪れる商店街に位置する事業所ですが、 近い将来発生すると言われる南海トラフ地震では、最大震度7の揺れと、 最大1~2メートルの津波浸水深を観測すると言われており、 発災時には、多くの利用者も被災することが予想されます。

事業所を運営するNPO法人として、この場所に訪れる要配慮当事者の方、 観光を楽しむ方の命を守れるようになりたいと強く思い、 独自の防災マニュアルを制作することとしました。

この場所を訪れる方も、スタッフ、ボランティアも「みんなで助かる」ために、 障がい当事者、有識者の方々のご協力を頂いて取り組みました。

◆2025年度の取組み◆

高知放送エヌ・ピー・オー・高齢者支援基金を活用させて頂き、 年6回の防災マニュアル作成に向けての有識者、障がい当事者、 タウンモビリティ関係者を含めた運営委員会の開催、 年6回の周知啓発のための防災カフェの開催等の取組みを行ってきました。

1年間の取組みの成果として、ふくねこ独自の「防災マニュアル」「防災ガイドライン」「SOSカード」を作成しました。 これまで私たちも他県の先駆的な取組みから情報を頂き、 それをもとに独自に特性や地域性に合った計画を話し合いながら作成してくることが出来ましたので、 私たちの取組み内容も公開させて頂くことにしました。

◆関連資料◆


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